
概要
山形県内陸部の都市と首都圏を結ぶ路線。正式には「新幹線」という路線名は存在せず、東北新幹線と在来線(奥羽本線)を直通する列車の愛称が「山形新幹線」。福島〜新庄間はミニ新幹線区間(在来線の線路幅を拡大)。
- 区間:東京駅〜新庄駅
- 最高速度:240km/h(新幹線区間)・130km/h(在来線区間)
- 使用車両:E3系(1000番代・2000番代)
- JRパス:全列車利用可
つばさ
山形新幹線の唯一の列車。福島で連結・切り離し。
東京→米沢
東京→山形
東京→新庄
列車の特徴と連結・分割
山形新幹線は「つばさ」1種類のみが運行している。
- つばさ:山形新幹線の唯一の列車。1時間に1本程度。多くは「やまびこ」と連結して東京〜福島間を運行し、福島駅で分離して山形方面へ向かう。
車窓の見どころとおすすめの席
- 板谷峠・置賜盆地:福島〜米沢間。急勾配の山岳地帯から盆地へ抜けるダイナミックな車窓。
- 蔵王連峰:山形〜天童間。冬は美しい雪景色が見られる。東京発なら**A席(進行方向左側の窓側)**がおすすめ。
- 最上川:天童〜新庄間。のどかな農村風景と川の眺め。
コンセント事情
- E3系2000番代(L61〜L72編成):普通車A・D席(窓側)・各車両の最前列・最後列、グリーン車全席
- E3系1000番代(L53〜L55編成):コンセントなし